【メディア掲載】教育新聞に掲載されました — さいたま市教育委員会とのデザイン思考ワークショップ

2023年5月26日、さいたま市教育委員会と連携し実施したデザイン思考ワークショップが、教育新聞に掲載されました。

本ワークショップは、さいたま市が高校生を対象に取り組む「イノベーションプログラム」のコアであるデザイン思考を、教員や教育委員会職員にも身に付けてもらうことを目的に開催。当協会代表の長阪が講師を務め、市立高校の教員、市教委職員、異業種の社会人ら約20名が参加しました。

ワークショップの内容

「常になりたい職業ランキング上位の教員だが、本当の志願者を増やすにはどうすれば良い?」をテーマに、デザイン思考の6つのプロセス(探索・共感・リフレーミング・創造・プロトタイプ・テスト)に沿って取り組みました。

4つのチームに分かれた参加者は、ペルソナ(具体的なターゲット像)を設定し、課題の再定義からアイデア創出、4コマ漫画によるプロトタイプ作成、そして細田眞由美教育長へのプレゼンテーションまでを半日で実施。教員志望者を増やすための具体的な提案を行いました。

参加者の声

  • 「親として子どもを通じて教育現場と関わってきたが、それ以外の貢献の仕方もあるのではないかと気付けた」(社会人)
  • 「学校でもデザイン思考をやってみて、教員たちがどうやったら動いてくれるかを考えてみたい」(教員)
  • 「常識にとらわれない発想が全てだと思った」(市教委職員)

細田教育長からは、いくつかのアイデアについて実現に向けて検討する考えが示され、「この取り組みをさいたま市全体に落とし込み、日本中に広げていけたら」との意欲が語られました。

掲載メディア: 教育新聞(2023年5月29日付) 記事タイトル: 「デザイン思考で志望者の増加策探る 教員らと社会人が体験研修」
https://www.kyobun.co.jp/article/20230529-03

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